インタビュー

教員に聞きました ~柔整校~

こんにちは 事務局の渡辺です。
今回は、柔整校の教務主任である
飯野先生をご紹介します。

飯野 元 (いいの はじめ)
1969年10月31日生まれ (ハロウィンデー)
国際武道大学 体育学部 体育学科
筑波大学大学院 修士課程 体育研究科
柔道整復師、中学・高校保健体育教員免許(一種・専修)

馴染みのある町は国際武道大学がある千葉県勝浦市!
リゾート地として知られ、海水浴場百選、日本の水浴場88選、日本の渚百選に選定されている守谷海水浴場などが有名です!

他にも勝浦と聞くと、勝浦担々麵でも有名で、衣食住ともに満点なところが魅力ですね!

大学時代、アルバイトを含めて青春を過ごした思い出の地でもあります。

普通の大学であれば、寮生活なのですが、国際武道大学では一間、間借りできるアパートで生活を送りました。

大学内で完結することなく、異なる年齢同士のつながり、他の部活動の仲間、地元の人たちとの交流があって、より深い縁ができたと思います。勉強でも1つの部屋に集まり、夜通し語り合って楽しかったですね。

そこで培った交流から民宿等のアルバイトにつながり、料理などのスキルも向上したと考えます。まぁ最初は賄い目当てでもあったのですが……

柔道整復師の父の影響ですね。

中学はサッカー、高校はラグビーと接触することが多いスポーツをプレイしていた際、常に施術でサポートしてくれた体験が一番大きなポイントでした。

他にも、父の師である先生の影響で、柔道整復では治せない傷の治療などから医者にも憧れていた時期もありましたが、父の技術や柔道整復というモノを広めていきたいという考えが強くなって現在に至ります。

教員として、これからの世代に技術や柔道整復の良さを広めていければと思います!

今も父の教えを継いで、自分の子どもたちにも同じように運動後のケアや施術、食事といった健康面からでも支えています。

【2025年 花田学園祭 一芸大会】飯野先生のカラオケ熱唱の様子

大学時代から民宿、ほか弁(ほっともっとの前身)で調理担当のアルバイトを受け持っていました。

他にも中華、フランス、イタリア料理の厨房(皿洗い、まかない、料理)でも
仕事をしていたのでスキルは一流だと思っています!

家の冷蔵庫を一瞬確認しただけで献立をパッと思い浮かべることができますから!

子どもたちに自分の料理で喜んでもらうのがうれしいです!

☝飯野先生の手料理写真(左:ハンバーグ、右:青椒肉絲)

身体に関する職業なのでスキルの1つとしては最強です!
大学時代から身につけて良かったと考えています。

また、あらゆる料理を体験してきましたが、好きなものは平凡ですが、白米、卵焼き、塩鮭、納豆の組み合わせがシンプルで最高です。

大事なポイントは4つ!

第一に、言葉の定義を理解すること!
何故、その診断名になるのか、骨や筋肉の部位に対しても根拠があるため、その根拠を明確に理解しておかないと知識として得たことにならない。

第二に、勉強をする領域(フレームワーク)を設定すること!
ダラダラと勉強をしたとしても、時間までも無駄になってしまうから、あらかじめ勉強する範囲や時間を決めておくこと!

今日はここまで進めるという計画を持って習慣付けすることで少しずつできる物事が増えていくから。

第三に、関連付けて理解すること!
知識を覚えたとしても骨の部位やケガの処置方法だけを覚えても意味はありません。

そこからどういった原因で症状を引き起こすのか、時期や天気も絡めてケガが発生し、適切な処置はどの道具を使うのか、物事はすべて繋がっているからこそ点と点を結び付けて考えていくことで理解を助長させるのです。

最後に、あとはひたすら復習あるのみ!!
より知識を深め、記憶に定着させることで、とっさの出来事でも現場で柔軟に対応できる。

現場で処置方法を忘れてはいけませんからね。あとは座学も実技も反復して覚えていくことに尽きます。

以上をもちまして、飯野先生のご紹介を終えさせていただきます。 お忙しい中、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

学生の皆さんも、今回の大切な4つのポイントをしっかりと意識して、日々の勉学に励んでいきましょう!

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