インタビュー

クラブ・研究班紹介 ☆ 少林寺拳法部 ☆

日本鍼灸理療専門学校 教員の橘です。
今回は少林寺拳法部について、吉田先生にインタビューしながらご紹介します。

そもそも少林寺拳法とは・・・

少林寺拳法は昭和22年、日本において宗 道臣が創始した“人づくりの行”です。
自分の身体と心を養いながら、他人とともに助け合い、
幸せに生きることを説く「教え」と、自身の成長を実感し、
パートナーとともに上達を楽しむ「技法」、
そして、その教えと技法を遊離させず、
相乗的なスパイラルとして機能させる
「教育システム」が一体となっています。

〈profile 宗 道臣〉
1911(明治44)年2月、岡山県作東町(現美作市)生まれ。
17歳のとき、中国に渡り、嵩山少林寺の流れを汲む文太宗老師の知遇を得てその門に入り、各種の拳技を修得する。
中国東北(満州)の地で敗戦を迎え、ソ連軍政下で1年を過ごす。
1947(昭和22)年10月、香川県多度津町において拳禅一如の「少林寺拳法」を創始、少林寺拳法師家となる。
1980(昭和55)年5月、逝去

クラブ・研究班名少林寺拳法部
担当教員光澤 弘 ・ 吉田麻衣子
活動日時火曜日13時00分~ 金曜日13時00分~

先生にインタビュー🎤

橘🎤
普段の活動内容を教えてください。

橘🎤
全くの初心者でも入部できますか?

橘🎤
少林寺拳法部としての目標を教えてください。

橘🎤
入学検討者や在校生もこのブログを見ていますので、最後に入部を検討されている方へ一言お願いします。

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